無印商品が商標登録で、自身の商品が自身の名前で売れないという、
なんとも腹立たしいことが中国ではおきています。
それが、「鬼滅の刃」でも起きています。
中国で商標権を管轄している国家知識産権局商標局のサイトで「鬼滅の刃」を検索すると、すでに20以上の中国企業によって商標申請が行われていたというから驚きだ。
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これだけ世界的にも話題になっている「鬼滅の刃」でそのようなことがおきれば、
世界中から避難殺到でしょうが……
中国ではそういう法律ですから、ありえる話です。
もし登録が認められれば、「鬼滅の刃」商品は中国では全て中国製で作られることになります。
下手をすると、海外にも輸出され、パクリ商品がガンガン売られることになります。
中共産党は、法律より強い存在ですから、止める気があれば止められるでしょう。
てか、その法律改正しろよって!
それでも、この商標登録がとおれば、中共の意思だということになります。
ほんとに悔しいですよね。
アプリゲームで?食った韓国とかもありますし、
本当に何でも盗む国が隣国というのはほんとに厄介なものです。
登録される前に、SNSで反対運動でもおこればいいのに……。
ユーチューブチャンネル「地球ジャーナル ゆあチャン」で情報発信している中国人ジャーナリストの周来友氏はこう語る。
「もし、『鬼滅の刃』が中国企業によって商標登録されるようなことになれば、中国は国として世界的に信用を失うことになるでしょう」
だからこそ、商標局が許可を出すとは考えにくい。
「商標局が許可を出すとは考えにくい。」ほんとうにそうならいいんですが…
尖閣を自分の領土と言い、日本海ではEEZないに大量の中国船が来て、日本の漁師が操業できない状態です。
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